2026年3月、閉館後のバックヤードで、若手飼育員の佐伯さんは先輩から「大福、昨日は何kg食べた?」と聞かれました。答えは、日誌のどこかにあるはずです。棚から分厚い日誌を取り出し、日付を行き来しながらページをめくります。見つけたころには、片づけを終えた仲間たちはもう帰り支度を始めていました。
検索時間 平均4分/回*休み明けに出勤した飼育員の森さんは、モモが前日から左ヒレを気にしていたと後輩に知らされました。「それ、聞いていない。」記録台を見ると、引継ぎを書いた付箋が床に剥がれ落ちています。ヒヤリとしました。再確認が遅れれば、小さな変化を見逃すところでした。
伝達漏れ 週2.3件*獣医の診察を翌日に控えても、体重資料を作る担当者は決まっていませんでした。誰かがやるしかありません。閉館後、最後まで残った飼育員の高橋さんが紙の日誌を机に広げ、半年分の数字をExcelへ一件ずつ入力します。グラフが完成したとき、時計は午後10時を回っていました。
転記作業 月5時間*※ 導入前の32館の飼育スタッフ100名へのアンケート(2026年、当社調べ・架空)
名前、種、生年、血統、性格メモ、写真。1頭1ページに全履歴を集約。「わさびはホッケ嫌い」も台帳に書けば全員が知ってる状態に。
タップ3回で記録完了。魚種、量、残餌の有無、投薬チェック。濡れた手袋のままでも押せるデカいボタンで作りました。
1頭あたりの記録時間: 従来3分 → 8秒
体重・体温・行動メモを時系列でグラフ化。しきい値を切ったらその場で担当者に通知。獣医向けレポートはワンクリックでPDF出力。
「今日のモモ、左ヒレ気にしてた」が翌朝の担当に確実に届く。既読チェックつき。付箋文化を卒業できます。
閉館後の「記録タイム」が消えました。日誌を書くために残っていた30分がなくなって、いちばん喜んでいるのは若手です。
獣医の先生に体重推移をグラフで見せられるのが大きい。診察前の資料づくりがゼロになって、その分あざらしを見る時間が増えました。
正直、紙で38年やってきたので不安でした。いまは私が一番使っています。ボタンが大きいのがいい。
フォームから連絡。翌営業日までに返信します。
バックヤードにお邪魔して、いまの飼育フローと日誌を見せてもらいます。
紙日誌のスキャン・取り込みはこちらで巻き取ります。現場の手は借りません。
初日は担当が立ち会い。慣れるまで併用運用でOKです。
導入費用は0円。月額のみで始められます。
紙日誌からの移行はサポート担当が個体台帳の初期登録まで伴走します。
チャット・電話に対応。平日9:00〜18:00、繁忙期は土曜も窓口を開けます。
月次で活用状況を確認し、記録が滞っている項目があればこちらから連絡します。
架空の「デモ水族館」であざらし12頭を管理できるデモ環境を用意しています。申込みから1分で触れます。